さて今日も始まりました、新里のなんでもやってみようのコーナー!
今回はこれ。
「図のように辺の中点E,Fを通るように切断すると、点Bを通り、正六角形ができる」
はたして本当にそうなるのでしょうか?はい、やってみましょう!
- とうふ(絹:38円)
- とうふ(木綿:55円)
- 野菜(100円)
- 穴あき包丁
- つまようじ
- ケチャップ
先程の図のように切ればいいわけですね。
まず絹どうふから試してみましょう
立方体じゃなかった
まあいいや、続けましょう。
図のように辺の中点を結んでいきます。つまようじでしるしをつけました。
うん。
絹どうふですね、切りやすかったですがそのぶん脆かったです。
木綿はもうちょっと頑丈なのではないでしょうか。
絹と木綿どちらが実験しやすいか、というのが今回のサブテーマだったのですが、ここでもうダルくなったので夕飯を作ることにシフトしました。
野菜炒め。
野菜炒めにはスパム入れるとおいしいですね。実家からよく送ってもらってます。
ここで気付く
とうふをわざわざ買わなくても最初からスパムでやればよかったのでは?
やり直すのダルいので普通に作って食べました。おいしかったです。
ではまた次回もお楽しみに〜☆