「一億総露出狂化、コミュ強とコミュ弱」補充

2/27の記事を書くきっかけになったのが以下の心情の流れ。


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数目的とか出会い廚のマイミク申請は基本的に承認する。どうでもいいと思ってるから。mixiに期待してないから
1月27日


過去形かな
1月27日


今来てる申請はどうしようかな
1月27日


めんどくさいよな
1月27日


特定のマイミクの更新を操作で伏せることができるっていうのが直接対峙して行うコミュニケーションと違うところだなあと思う
1月27日


あと自分の思考を可視化できて、それをぶん投げられることだね
1月27日


読みたい人が勝手に読んでくれるから勝手にわかってくれる
1月27日


対峙コミュニケーションは言っても伝わらないこともある。まあそれは文にしても誤解されるのと同じか
1月27日


えっと
1月27日


対峙コミュニケーションは「言わなきゃ伝わらない」ことが多いのに対して、可視化コミュニケーションはそれの補充的立ち位置だと思えばいいのかな。いやちょっとまとまってないな
1月27日


補充っていうか、普段言わないようなことも比較的発言しやすくなる(と思わせる)のが可視化コミュニケーションか。
1月27日


言い訳を言う場みたいなもんかな
1月27日


可視化コミュニケーションがあると実際の振る舞いがしやすくなるという面もあるかもね
1月27日


ああこの人こんな人だよな、って事前にイメージを作らせておく場。
1月27日


知らんけど(笑)
1月27日


いやなんかピンとこないかも。全部反論がきてもおかしくない意見だと思う
1月27日


自分でつくり出す意見というのは大体そんなもんだけどな。
1月27日


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mixiで全く面識なくてプロフィール見ても何の興味も湧かないような人からマイミク申請が来たとき、どうしようかなあと思いながら、日頃からSNSに対して考えてたことをぽつぽつメモってたことです。
っていうか考えてからちゃんとした文章にするまで一ヵ月かかるのか…
結局マイミク承認しなかった気がする。